【大学1,2年生へ!】TOEICを2か月で285点あげた方法(リスニング編)

「TOEICの勉強ってどうやっていいかわからない」

「英語なんて高校まで全然してこなかったからもう無理なのかな…」

「英語ができるようになりたいからまずはTOEICと思ったけど、どう始めたらいいんだろ」

今回はそんな大学生に向けて書かれています。

   

こんにちは、けいです。

この記事では僕が大学2年時にTOEICの点数を2か月で300点近くあげた方法をお伝えします。

TOEICにはListeningセクションとReadingセクションがありますが、

それぞれの勉強法をみなさんに伝授したいと思います。

今回はリスニングセクションの勉強についてお伝えします。

 

【大丈夫】みんなできるようになります。

「リスニング本当に無理」

「何言ってるか意味不」

「マークシートは一旦、階段を描く」

そんなことを思った方は多いと思います。

 

僕もそう思っていました。

しかし、今回紹介する勉強法で大きく点数を伸ばせました。

その方法について紹介します。

 

シンプルな結論:TOEICのリスニングはPart2が肝

ListeningセクションにはPart1~4に分かれていると思いますが、

その中でもPart2が肝であり、ここを理解できればできるだけ、

Part1, 3, 4も解けるようになります。

それがなぜなのかは下の記事を参照ください。

記事はさむ

 

Part2の攻略法

それでは早速勉強方法について説明していきます。

Part2はまず問題文が読み上げられて、その後に選択肢が読まれるかと思います。

例えばこんな感じです。

例題

Q, Where is a meeting room?

A: He is a lawyer.

B: You are welcome!

C: On the second floor.

 

こんな感じだと思います。

これを聞いて適切な選択肢(この場合だとC)をマークシートに記入するいうものでした。

これをどう勉強するのかというと、それは

すべて書き取れるようになることです。

この勉強方法はディクテーションというものです。

ディクテーションとは、聞こえた英語をすべて書き出す勉強法です。

つまり、ここでは

Where is a meeting room?から

You are welcome!までをすべて書き出すことが勉強です。

では、どのように進めていくのかを詳しく書いていきます。

   

僕が使った便利サイトの紹介

僕がこの勉強法でお世話になったサイト、それは

英語リスニング無料学習館です。

ここの特徴はPart2形式の問題が山ほど入っていることです。

あと、英語を1文1文分けて再生できたり、リピート再生までできるんです。

本当にありがとうございました。

1度英語無料リスニング学習館を見て、進め方に進んでください。

進め方

  1. 1文を何回も聞いて、聞こえた通りに英文を書いてみる。
  2. スクリプトを見て、自分が聞こえなかったところを確認する。
  3. 同じスピードで読めるまで音読する。

この3つです。では、1つ1つ書いていきます。

そして次に移る前に、言っておきますが、

この勉強はどれだけ自分が我慢できるかで効果が変わってきます。

そのことを頭に入れて、見ていってください。

   

1.1文を繰り返し聞きまくって、聞こえた通りに英文を書いてみる。

「早く教えろよ」

そんな心の声が聞こえてきました。

それではいきましょう。

 

まず1文を何回も聞きます。聞いて聞いて聞きまくります。

例題でいうと、まずWhere is a meeting room?の音声だけをひたすら繰り返し聞きます。

繰り返し何回も聞いて、それを書き出してみます。

最初に言っておきますが、聞こえなくて普通です。全然問題ありません。

なぜこれが普通で問題ないのかは下の記事を参照ください。

日本人が英文、英単語が聞こえない理由 という記事

 

僕もこの勉強を始めた時は、Where をairと聞こえてた系男子です。

しかし、この方法で劇的にリスニング能力が向上しました。

ポイントはどれだけ聞くかで効果が変わってきます。

絶対にこれ以上聞こえない!と感じるまで何回も繰り返し聞いてください。

そうすることで、次に紹介する自分が聞こえなかったところがより明確にわかるようになります。

   

2.読まれた英文を見て、自分が聞こえなかったところを確認する。

もうこれ以上はわからない!となったらここで、読まれた英文を確認してください。

すると、読まれている英文と自分が書き出した英文に違う箇所があると思います。

というか最初はほぼあってないと思います。それでいいんです。僕の仲間ですね。

仲間が増えて嬉しいです。(誰やねん)

 

そして間違っていた部分、つまりそれが現在のあなたのリスニングレベルです。

それをまずは受け入れましょう。

これをこれを受け入れたあなたは、偉い。すごく偉いです。

いや、本当に偉いんです。なぜなら、

聞こえてなかった英文が聞こえるようになれば、それは確実に一歩前進したということですから。

名言です。ありがとうございます。

「ここが自分は聞こえていないんだ」ということが分かれば、

そこを潰していけばいいんです。

なのでこの②では自分がわかっていないところを把握するということが大事になります。

 

あと1点忘れていましたが、絶対に単語の意味、英文の意味は理解しててくださいね。

Part2はめちゃくちゃ複雑な文章が出てくるわけではないので、

文法の基礎の振り返りができるかと思います。

これはリスニングにとっても必要ですが、リーディングでも活きてきますので。

 

3. 同じスピードで読めるまで音読する。

②ができたら次は実際に英語を読んで、苦手な箇所を潰していきます。

ここでの考えは、英文を同じスピードで声に出して読めるなら、聞こえるという考えです。

つまり話す方が難しいから、それをクリアできれば聞こえるということです。

なぜなら、音を出して英語を言うというのは、

音を完全に理解しているから、音として出せるんです。

だから「聞く」の上位互換、「口から音を出せるようになる」ことで、

確実に英語を聞けるようにします。

   

そこで効果的な方法はオーバーラッピングという手法です。

オーバーラッピングとは音声と同時に英文を読むということです。

オーバーラッピングについては詳しく他の記事で書いています。

記事はさむ

 

最初は早くて、音声に全然ついていけないと思います。

なのでまずは音声なしで英文を音読してスラスラ言えるまで練習しましょう。

まずはゆっくりWhere / is / a / meeting / room?

という具合で慣れていき、

次にWhere is / a meeting room? のように切るところを減らしていきます。

そして、最後にWhere is a meeting room?と一文を途切れなく読めるように練習しましょう。

 

それができれば、音声付きで練習します。

しかし、それでもまだ追いつけないと思います。全然大丈夫です。

「あわあわわああわわわあ」みたいな感じになると思います。

客観的に見たら変人ですが、大事な行程です。

その時、重要なのが「自分がどこで置いていかれているのか」に気づくことがポイントです。

なぜなら、英語は日本語と違い、独特のリズムがあり、

それを理解することが、聞くことにおいて非常に重要だからです。

 

音声を注意深く聞いてみると、自分の読み方と違うことがわかってくると思います。

「ウェアイズじゃなくてウェアズって言ってるわ」

「ミーティングルームって言ってない!ミーティンルーって言ってる!」

その気づきすごく大事です。なぜなら、これが本当の英語だからです。

僕らは高校までほとんどジャパニースイングリッシュを学んできました。

その結果、英語をカタカナで表そうとしてしまい、間違った発音を覚えてしまったのです。

それを修正する必要があります。

なので、正しい英語を理解する、一緒に読んでみる。これを繰り返します。

遅れる場合は、違いを見つけて修正する。

そうすれば、確実に音声と一緒に読めるようになります。

   

繰り返しになりますが、読めるということはつまり音を理解しているということになります。

正しい音を理解することで、リスニング能力が向上します。

これを問題文が終われば、選択肢A、選択肢B、選択肢Cと

同じ要領で練習しましょう。

そうすることで、正しい英語の発音、リズムを理解できて

英語がより正しく聞こえて、理解できるようになります。

   

僕の勉強スピード

この勉強法はすっごい1問終えるのに時間がかかります。

逆に1問を1日かけて勉強するぐらいで大丈夫です。

僕は最初、1日でいつも2英文(質問と選択肢A)だけでした。

質問だけの日もありました。2時間ぐらいかけました。

でもそのおかげで今では、TOEICのリスニングは490点中440点まで上がりました。

 

まとめ

  1. 1文を何回も聞いて、聞こえた通りに英文を書いてみる。
  2. スクリプトを見て、自分が聞こえなかったところを確認する。
  3. 同じスピードで読めるまで音読する。

始めた時は、「こんなの一生無理だろ」って感じると思います。

でも50回、100回と音読するとできるようになっております。(経験者より)

 

ぜひ頑張りましょう!