自炊6年目の僕が伝えたい自炊のやり方

こんにちは、けいです。

コロナの影響で3か月ほどジムにいけてませんでしたが、

ようやくいけるようになり身体もだんだん戻ってきました。




さて、今回は自炊についてお話したいと思います。


僕は大学生になってから、料理を始めて、

それから波はあったものの、自炊を続けています。


今は自分の食事は、ほぼ100%自分で作ったものです。

ごはん、豚汁、わかめの和え物、レバニラ

スーパーのお惣菜も冷凍食品も使用していません。

その理由も下でお話しします。

では目次から

目次

  1. 僕の「自炊」
  2. 今の形になるまで
  3. 手を入れるところと抜くところ
  4. なぜ自炊にこだわるか
  5. 僕の健康状態
  6. まとめ


1. 僕の自炊

僕の自炊は、一言で言うとテキトーです。

(「適当」と書くとちゃんとしてる感が出るので、あえてカタカナにしてます。)


どういう部分がテキトーかというと、

①食材がテキトー

②調理がテキトー

です。

まず、食材がテキトーの意味から。


食材がテキトー

僕はだいたい週に1度食材の買い物にいきます。

行きつけのスーパーが土曜日にセールをしてるので、その日が多いです。

買うものは、基本的に卵、豆腐、肉、野菜です。

いつも何を買うかまったく決めません。

基準があるとしたら、

①その時に食べたいなと思ったもの

②冷蔵庫に余ってないもの

です。


①の基準からすると、まったく調理方法がわからないものも当てはまります。

しかし、食べてみたいなと思ったら迷わず手に取ります。


僕は個人的に食べたことないものを食べるのが好きなので、

見たことない食べ物があれば、基本的に買いです。

もちろん、おいしかったものもあれば、

自分の口に合わかったものもありました。

ピーナッツかぼちゃは、僕にはまったくおいしさがわかりませんでした。(笑)


お肉は週によって買うものが変わります。

基本的に牛は高いので手がでませんが、豚肉か鶏肉の2択です。

以前は、お金のことを考えて鶏肉ばかりを食してましたが、

どうしてもつらくなってきたので、豚も選択肢にいれました。


大体、鶏ももか豚のこまぎれを買って、

さらに鶏レバーとか鶏のハツ、もしくは牛豚の合挽きのミンチを購入することが多いですね。

ここらへんはほんとにテキトーです。

ハンバーグ食べたいな、と思ったらミンチを買いますし、

特にこだわりがなければ、鶏ももを買います。

あと安上がりなので、1,2kgの大きなやつを買います。

これらは業務スーパーとか肉のハナマサで売ってるので、

大体お肉はそのどちらかで購入してます。


②に関してはそのままです。


買い物をするときに、料理を考えながら食材を選んでいる人がいますが、

僕は1週間分のまとめ買いなので、何を作るとかは基本考えず、

食べたいものを買います。



味付けがテキトー

では、買ってきた食材をどう調理するかですが、

テキトーです。


テキトーなんですが、続けてきた中で楽だった手順があります。


僕が料理するときは、まず軸となる食材と調理方法を選びます。

例えば「玉ねぎ」を「炒める」的な。


この時点で完成形はまったく考えてないです。

軸が決まったら、調理を始めます。

玉ねぎを切って、弱火でいいのでフライパンにいれてしまいます。

そうすると、玉ねぎが焦げる前にほかの食材を決めないといけないので、

自分を焦らせることができます。

それで冷蔵庫を見て、食べたいものや傷んできてる食材をピックアップします。


この時、僕は結構 好奇心にまかせます。

「玉ねぎとこれの組み合わせってあんまりないよな、どうなるんだろう」

みたいなものを見つけると、基本Goですね。


玉ねぎに火が通ってるので、迷う暇もほとんどありません。

食材を2,3選んで、切って入れます。


それから味付けです。

味付けも軸を決めて、それから調整です。

「いったん醤油いれとくか」みたいな時もあれば、

「めんつゆにコンソメって面白そう」みたいな冒険をすることもあります。

この冒険がすごく楽しくて、自炊がやめられない理由の1つになっています。

初めて食べる食材の味、未知の食材のコラボ、全く知らなかった調味料の相性。

これらと出会えるのが、僕の自炊がつづけさせてくれるのでしょう。


口にするのは自分だけですし、どれだけまずくなっても自分がまずい思いをするだけです。

(他人にごちそうするときは、僕も保守的になります。(笑))


なので、あんまり料理しているというよりも「遊んでいる」感覚に近いです。

食べ物で遊ぶのはいけませんが、「こうしたらどうなるんだろう?」を

繰り返してるうちに自炊が続いてるってかんじです。



2. 今の形になるまで

今はこんな感じで自炊をしていますが、

最初はどうだったかというと、最初っからこんな感じです。

しかし、今と最初で違うことと言ったら、調味料と食材の種類ですかね。


僕は大学生まで調理経験がほとんどありません。

ですが、クラシルとかcookpadもあんまり見ずにやってきました。

理由はただめんどくさかったからです。

調べたとしても、必要な食材がそろっていないことが多く、

「これ作りたい!」と思っても「この材料ないから無理か」と何度も思わされてきたからです。

あのがっかりがしんどくて、嫌になりました。


しかし、はじめのころは料理のレパートリーも少ないし、同じものばっかり作ってても飽きてきます。

この飽きるという現象は、自炊を続けるうえで天敵になります。

飽きてくると、料理もおいしく感じられなくなりますし、

それしか作れない自分に失望してしまうのです。

僕は幾人もそうした人たちを見てきました。


だから、僕は試すことを始めました。

「ここでお湯をぶっこんでみると?」

「これを卵で巻いてみるか」

みたいなことを毎日繰り返していました。

すると、今の状態になりました。

同じ食材、同じ調味料を使ってても、試すことに限界があるので、

今は最初に比べて、食材や調味料の種類が多いです。


それが最初との違いですかね。

今はいろんな食材、調味料を試して、未知なる味・料理を探し続けています。



3. 手を抜くところと入れるところ

次に手を抜くところと入れるところを紹介します。

手を抜くところは前述してきたことです。

料理の完成形を考えずに料理をし始める。

また、食材選びや調味料選びもテキトーなので、手の抜きどころです。

量とかもこだわっていません。

いちいち計量スプーンで大さじ1とか計ってたら、

洗い物が増える一方です。

僕は洗い物がめちゃくちゃ嫌いなので、食洗器を買ったほどです。

食洗器の写真


調味料はいつも「これぐらいかな~」って感じです。

薄かったらまた足せばいいことですし、味見しながら調整してます。


手、抜きまくってます。


逆に手を入れているところは、

食材と調味料の種類、そして下ごしらえです。

種類は、うえで書いた通り、

いろいろと試したい人間なので、見たことないものでも

迷いなく買います。

そして、ある程度の食材・調味料の種類はキープしています。


お金は多少かかってしまうのかもしれませんが、

料理の味にあきてしまったり、自炊が楽しくなくなって

外食や中食(お惣菜などを買ってきて家で食べること)をするよりも

安くついていると思います。

なので、長い目で見ると経済的にも抑えられています。


また、下ごしらえですが、自分が料理するときに料理しやすいようにしています。

その代表例が鶏肉です。

鶏肉はいつも2kg750円のものを購入しているのですが、

鶏モモ肉が約8羽分入っています。

それらをずっと冷蔵庫の中で保存してても状態をキープできませんし、

邪魔なので、いつもカットして冷凍保存しています。

購入時には凍っているので、それをシンクに置いておいて自然解凍し、

解けたら1枚1枚1口サイズにカットします。

カットしたものは、テキトーな量をサランラップで包んで、

冷凍庫に入れておきます。

(カットから包むまでの動画or写真)

すると調理時、鶏肉を切る必要がありません。


料理するときに、野菜を生のまま使いたいのに、

鶏肉を切ってしまったら、包丁を一度洗わなくてはいけませんよね。

それがすごくめんどくさくて、僕はあらかじめカットしておくようにしました。

そうしたら、冷凍庫から取り出してレンジで解凍して、

そのままフライパンや鍋の中に入れるだけ。

すごい楽です。


ただ、鶏肉をまとめて切っておくのは、たまにめんどくさいです。(笑)

しかし、料理のたびに鶏肉を切ることのほうが嫌なので、やりつづけられています。


すべての鶏肉を冷凍せず、少しは調味料と一緒につけこんだりするのも楽しいです。

(漬け込み肉の写真)

漬け込み肉は調理も簡単ですし(基本焼くだけ)、すぐに食べられるので重宝しています。


お肉の下ごしらえは、僕の自炊を大きく支えてくれています。



4. なぜ自炊にこだわるか

ここまで、僕の自炊について書いてきました。


僕の自炊は基本テキトーで、

新しい料理や味付けが試しやすいように

食材や調味料の種類を多めにそろえておき、

あとは気ままに料理をするといった形です。

外食や中食はほとんどせず、自炊で自分の食事を賄っています。


では、なぜ僕がここまで自炊にこだわるのかをこれからお話しします。

理由はいくつかあって

①安く多く食べられる

②健康的な食事をとれる

③外食や中食の価値に対して値段が高すぎる

というのが大きな点です。


①. 安く多く食べられる

僕の1か月の食費は15,000円です。

これで3食きっちり摂り、トレーニングと相まって、

体重も15kg以上増やすことに成功しました。

なので、決して量をけちっているわけではありません。

前述したとおり、食材や調味料も種類をそろえています。

15,000円としたら、1日500円で

1食あたり170円弱です。

コンビニだとカップラーメン1つ、すこしよさげなおにぎり1つに相当します。

ちなみに僕のある日の食事はこんな感じです。

もし、コンビニでこれ相当の食事をとろうとすると、

700~800円程度かかってしまうのではないでしょうか。

そう考えると、自炊のほうが圧倒的に安く多く食べらます。



②. 健康的な食事をとれる

自炊だと、味付けも食材も自分で調節できますが、外食だとできません、

また、コンビニやスーパーのお惣菜や冷凍食品には、

たくさんの添加物が使用されています。

原材料表示にそれらは記載されていますが、

すべてを記載する必要はないのです。

例えば、「その他」でまとめることができますが、

その中に体に悪いものが含まれていたとしたらどうでしょう?


自然のものは普通腐ります。

それらが腐らないのは、それ相応の人工的なものが使用されているからと言えます。

添加物の歴史はあまり長くなく、健康状態に影響がないと言い切れるだけの強いエビデンスもあまり存在していません。

そうしたものがたくさん入ったものを僕は食べたくありません。


またお惣菜の味付けは濃く、糖分や塩分がすごく高いですよね。

それも嫌な理由です。


自分で料理すれば、添加物を使うことがないですし、

味付けも自分で調整できます。


そうした面から自炊は一番の選択なのです。


③. 外食や中食の価値に対して値段が高すぎる

自炊を続けてくると、「これぐらいだったら作れる」ってものを外食で

高い値段払うことが馬鹿らしく感じられます。


それにお金を払う価値がないんです。

そのお金をほかの必要なものにかけるほうが、

自分にとっての価値が高く、お金がもったいなくないんです。


もちろん何もせずにごはんが出てきて食べれますし、

他人の作ったごはんってめちゃくちゃおいしく感じます。(笑)


しかし、1,000円前後の定食なら自分で作れそうと感じると、

なんかもったいないことしたなって感じが否めません。


なので職人さんが握ってくれるお寿司や

簡単には手に入らない食材を提供している料理なら

高いお金を出しても僕は喜んで食べに行きたいです。

なぜなら、自分の手ではそれらを準備できないからです。


なので、安い外食やお惣菜はできるだけ、口にしたくありません。



5. 僕の健康状態

最後に僕の健康状態ですが、文字通りの万全です。

2年前から体調を崩した覚えはありません。


身体にも効果はでています。

人間の腹筋は元から割れています。

その上に脂肪が多いか少ないかで

世に言う「腹筋が割れているか否か」が決まります。

そして、お腹は最も脂肪がたまりやすい箇所です。

なので、ここにはその人の食習慣がもろに出ます。

また、腹筋は筋トレをしても、筋肉が大きくなりにくく、

筋トレをやればやるほどでっかくなるわけではありません。

なので、食生活さえきちんとしていれば、

腹筋がお腹の上から見えることは可能なのです。


女性に比べて、男性のほうが

お腹周りに脂肪がつきにくいという差はありますが、

どなたでも腹筋の筋を見せることはできます。


なので、自炊をして健康的な食習慣を身に付ければ、

筋がきれいに通ったお腹も夢ではありません。


僕はこれまで、そんなに腹筋トレーニングを行っていませんが、

ちゃんと腹筋が見えるお腹にはなっています。

それは明らかに外食や中食に頼らず、自炊を続けてきたからだと

確信しています。



6. まとめ

今回は僕の自炊について書きました。

自分が楽に続けられることが一番です。

何か参考になれば、幸いです。